インストラクター（メッセージ2）
YURUKUインストラクターのメッセージ
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福田 智子
- YURUKUバランスヨガインストラクター
YURUKUバランス®︎ヨガインストラクターの福田智子と申します。
千葉県北西部在住です。
私は20代前半から寝違えに悩まされ、ありとあらゆる治療をしましたが、一時的によくなるだけで、またいつ来るかわからない痛みに怯えて日々を過ごしていました。
そんな辛い生活が数十年続き、いよいよ腰や膝にも影響が出始めてしまった時、YURUKUに出会いました。
YURUKUで教えてもらったねじれのとり方、正しい姿勢、身体の使い方、呼吸の仕方をやっていると、寝違えはいつの間にか起きなくなっていました。
自分の力で寝違えを克服することが出来たのです。
周りを見渡せばかつての私の様に、寝違えに悩んでる方は結構多い事に気がつきます。
YURUKUバランス®️ヨガを通して、身体の痛みや不調に悩む方の解決策を一緒にお探しできたらいいなと思っています。
久保 由美子
- YURUKU公認インストラクター
- YURUKUバランスヨガインストラクター
YURUKUバランス®ヨガインストラクターの久保由美子です。
介護予防運動指導員として、高齢者の方々の支援をさせて頂いております。
30代後半から、ヨガインストラクターとして、公民館や地域での講座を担当してきました。
また、ラフターヨガ（笑いヨガ）にも興味をもち、リーダー資格取得後、福祉施設や地域サロン等へ出向き、活動してきました。『笑い』がもたらす健康効果も実感しております。
今まで大きな不調や痛みを感じることが無かったものの、月イチで整体通いをしていました。身体を動かすことは好きで、ピーンとか、グイグイなど…必要以上に伸ばしたり、力を加えていたのかもしれません。
自分では気づいていなくとも、体はSOSを出していたんですね。
YURUKUと出会い、今の自分の状態を知ることが、とても大事だと気づきました。
・可動域に左右差がある。
・左腕を上げると、パキーンと音がする。
・屈伸動作をすると、左脚の付け根も音がする。
・左脚の付け根辺りに詰まり感がある。
・鎖骨の高さに左右差がある。
私の体、捻じれや歪みがあったんだあ〜。
今、気づくことができて良かった。
捻じれのないニュートラルな状態から、ゆる〜く動かすことで、緊張がほぐれ楽になる。これってすごいっ！
日常生活動作にも気をつけながら、違和感を感じたら、セルフケア。
現在は、左腕を上げても、屈伸しても音がすることはなくなりました。
鎖骨の高さも左右が揃ってきました。
肩甲骨の存在も、以前より感じられるようになりました。
YURUKUのメソッドがたっぷり詰まった「YURUKUバランス®ヨガ」
故障しない、身体に優しいヨガ。心地良さを第一に、体の仕組みに沿って（寄り添って）、なめらかな動きへ繋げていく。
自身の身体の声を聴きながら、バランスの良い姿勢、からだづくりを一緒にめざしていきましょう。
澄田三空
- YURUKU公認インストラクター
YURUKU®バランスの魅力
～カンタン！
歩き方を変えるだけで、脚がまっすぐ、美脚に！～
まっすぐな脚で歩くと、体がふわっと軽く感じ、とっても嬉しい気持ちになります。
それはもう感動です！
カラダのどこにも痛みのない、楽な歩き方で歩きませんか？
私は、かつて、歩き方がわからないまま、ヒールを履いて生活していました。
そうしたら、まずは足の裏や指に痛みが・・・
その次に、ひざ、腰、全身へと、痛みは広がり、終いには朝起きるのも辛くなりました。
それでもそんな生活を無理して送り続け、遂にはヘルニアに！
あらゆる方法を試しましたが、少し良くなっては、また無理をして痛む、という繰り返し。
医師にも、一生痛みと共に生きて、と言われたほどでショックでした。
そんな折、ご縁があって、YURUKU®のNORIKO先生と出会いました。
歩き方を変えるだけで、痛みがなくなると知った時は驚きでした！
実際に、今は以前の痛みからも解放されて、体も軽くなり幸せです！
人は心理的に、痛いところがあると、そこにフォーカスしてしまいます。
さらに、どんどん痛みを探し続け、抜け出せないという悪循環に陥るのです。
整体やマッサージも気持ちいいけれど、通い続けなければいけません。
ストレッチやヨガも、身体にいいのはわかっているけれど、無理をしてしまうと筋肉痛が伴います。
その点、YURUKUは、ゆらゆらゆるーく身体を動かすだけ。
大地にしっかりと、骨でまっすぐ立てるようになるのです。
全身の筋肉があるべきところにおさまってくれるため、代謝が上がります。
そうすることで、美脚だけでなく、お腹のぽっこりも二の腕やお尻のたるみも解消！
無理なく身体が引き締まり、楽に美ボディを手に入れられるのです。
ツライ肩こりや、ヒザ、腰の痛み。
無理なくゆるゆるゆらして、緩めるだけ！
あっという間に楽になります。
自分で痛みをコントロールできるのです。
これはすごい！感動です。
私はYURUKU®インストラクターになって後，ほんとうに動けるカラダになれて幸せです。
趣味の旅行や山登りが大得意になり、海外ツアコンもはじめてチベットやインド天山山脈やタクラマカン砂漠、インドとかなり徒歩旅も極められました。富士山も毎夏登っています。
心かるく体ゆるく素敵なあなたの笑顔へ
お気軽にご相談くださいませ。
大塚美香(MIKA)
- YURUKU公認インストラクター
- 椅子ゆるくマスター
外資系の秘書として8年間勤め、会社のスキー部に(間違って？)所属。
年間65日滑っていました。
結婚を機に、主人の海外赴任先に同行し、43歳の時にバレエを始めました。スキーをやめて10年以上経っていました。
運動能力が高い方ではないので練習量(最低週3回)でカバー。
ぎっくり腰を経験していたこともあり、漏れなく腰痛持ちとなり、自称ガラスの腰の持ち主でした。
更に、バレエで全身運動しているにも拘らず、肩も鉄板のようにコチコチ。
レッスンが多くなると、筋肉が疲労し過ぎて、肉離れや半月板も損傷しました。
バレエを始めて、身体が引き締まり、二の腕のタルタルが改善されましたが、見た目の優雅さと違ってかなりキツイ。
大好きだけど、いつまで頑張れるかしら、体力的に限界がきて、やめるのは寂しい、と思っていました。いつまでも続けたいのに…。
YURUKU®に出会い、立つ、てこういうことなんだ！力まない姿勢がわかったら、バレエも変わってきました。
今まで、どれだけ無駄に力をいれて身体を動かしにくくしていたことか。綺麗な姿勢を取ろうと、胸を張って、反り腰になり、肩にも力をいれて、ガチガチに固めていました。
YURUKU®の呼吸がちゃんとできる姿勢で、身体を引き上げると、苦しくない。軸ができて、バランスが取りやすい！
中学生の時から、お医者さんにこの子は肩凝りだねぇ、と言われ、肩凝りが普通だった状態もいつの間にか、気にならなくなりました。
ガラスの腰、レッスンで脚を酷使しても、セルフケアをしてリセットすれば、意外に平気！まだまだ頑張れると思えます。
脚がぐい〜んと上がらなくても、くるくる回れなくても、バレエがますます楽しくて仕方ありません！
YURUKU®で、ますます進化しそうだから！
もう若くないから、と諦めるのはもったいない！いくつになってもチャレンジしたい、綺麗でいたい、輝いていたい！
好きなことができるのは、本当に幸せです！
YURUKU®は、それを叶えてくれます。頑張らなくていいんです。
歩くことは毎日のこと。
日常の姿勢、歩くことが楽にできれば、前に進みたくなる。
人生を楽しみましょう！
沢山の方にお目にかかれるのを楽しみにしています。
八杉由美子
- YURUKU公認インストラクター
- 椅子ゆるくマスター
数年前、長時間のパソコン作業のためか肩凝りがひどくなったなと思っていた所、朝、目が覚めると背中が痛くて痛くて起き上がるのに数分もかかるようになっていました。
まだ50歳にもなっていないのにこのままだとどうなってしまうのだろうと、いろいろ探していた時にYURUKU®に出会いました。
最初はよくわからなかったのですが、何故か体が楽になるなーと続けるうちに筋肉を緩める大事さがわかり、それとともに肩凝りも楽になり、朝も若い時のように起き上がれるようになりました（笑)
体が楽になっていくうちに、Ｏ脚もいつの間にか改善していて、20代の女性に脚がキレイですね！とか痩せましたねーなど嬉しい言葉をたくさんかけてもらえるようになりました。
姿勢と歩行と呼吸だけ、YURUKU®で美楽な身体、いかがですか？
福島けい子
- YURUKU公認インストラクター
- 椅子ゆるくマスター
こんにちは
横浜で活動していますyuruku®インストラクターの福島けい子です。
若い時から猫背と言われ、腰痛、首痛、肩こりで病院に通いごまかして生活していました。
でも身体は悲鳴を上げました。
バセドウ病を発症し、円形脱毛症にもなり、仕事は続けられず長年勤めたアパレル会社を退職。
少し休養の時間を取り、自分の体とも向き合うことにしました。
まずは、猫背改善の為矯正に通いました。
そこで言われたのが、上半身は細いけど下半身デブ、典型的な日本人体型！
高額で通いきれず、ここからが何か良いものがないかのジプシー生活
途中から受ける側から施術する側に変わり、美容矯正のセラピストとなっていました。
10年以上施術していつも気になるのは高額払っても戻る。
継続してもやめたら戻る！これ何とかならないの？ずっと葛藤していました、そしてずーっと探していました。
これしかないかな❔ 施術＋セルフケア。ここで佐藤式リンパケアのセルフケアに出会いました。
でもセルフケア止めたら戻る・・・
でもこのご縁でyuruku®を見つけることが出来ました！
歩くことは生きること！
自然な動き、バランス、体に負担をかけない、力を込めない。
全て日常の自分を見直せば出来るのです。
無理して胸を張らない方がいいのです。
yuruku®ウォークを始めて1年少し
体型が変わってきました。
一番変わったのは下半身なんです！
そう下半身デブと言われた足が細くお尻も小さく成ったのです。
猫背、腰痛はいつの間にかありません
姿勢と歩行、呼吸だけ
私と一緒にyuruku®、体験してみませんか？
中村洋子
- YURUKU公認インストラクター
- 椅子ゆるくマスター
こんにちは、中村洋子（ひろこ）です。
いくつになってもきれいな姿勢で歩きたい！
YURUKUを始めたきっかけです。
Noriko先生の楽しそうに歩く姿を本で見てからずーっときになってました。
ウォーキングレッスンってなんだか難しそうで、私、トロいからできるかなと思ってたけれど、実際に入門講座、認定講座を受けてみると、体を整えることから始めて、歩くまでのプロセスがとっても楽しかったのです。
歩く姿もまんざらでもなく、美脚になりそうな予感が（笑）
楽しさが忘れられなくて、歩くことをもっと覚えたくてインスタラクター講座を受けました。
立つ姿勢、座る姿勢で体への負担もぜんぜん違うし、体も軽く楽でいられます。
気持ちもわくわく、顔もニコニコしちゃいます。
歩くことがセルフケアになるのよ、とNoriko先生は言われます。
歩きながら、腰や足、体全体のケアをしていることになるんです。首や頭の位置次第で二重あごが改善したり、顔が小さくなるのです。
どうしてかは講座でお話ししますね。
インスト講座で学んだものを、少しでもわかりやく、丁寧にお伝えしていこうと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
伊藤麗花
- YURUKU公認インストラクター
- 椅子ゆるくマスター
こんにちは。
YURUKU®︎インストラクターの伊藤麗花(Reika)です。
小学4年生から肩凝りのあった私ですが、産後10日目に突然顔面から足の裏まで、全身が強張ったように凝った状態に。
子育てで一番大変な時期に、人生で一番の体調不良になりました。
しんどくてテレビも見れず、車の運転も近くのスーパーまでがやっと。
赤ちゃんがいる生活は常に睡眠不足。
なのに体がガチガチで昼寝もできない。
そこから体調を良くする為の迷走の日々が始まりました。
整骨院、整体、整形外科、歯科、オステスパシー、診療内科、リンパケア、そして大好きなヨガ。
少しずつ楽になった部分もあったのですが、逆に新たに不調を感じる部分も出てきました。
自分の求める答えが見つけきれず、13年目にしてやっとたどり着いたのがYURUKU。
体本来のバランスや使い方を知ることで、知らない内に負担や制限をかけてしまっていた自分の体の声を聞くことが少しずつできるように。
体が緩めば心も緩む。
軽やかで快適な体。
やりたいことが出来ること。
行きたい所へ行けること。
若くても、年齢を重ねていても、より自由に、より楽しみながら毎日を過ごせることは何よりの幸せです。
YURUKUで一緒に人生を楽しみましょう♡
山本直子
- YURUKU公認インストラクター
- 椅子ゆるくマスター
こんにちは。山本直子です。
出逢った人が、そしてこれから出逢う人が健康で痛みのない身体で、好きな事をめいいっぱい楽しめる人生を送れますように。
ある時 そんなお手伝いが出来たらいいのに。と ふと思いました。
その為の " 何か" を ずっと探していました。
短大卒業後、人材派遣会社のコーディネーター、乳児園の先生、カイロプラクティックの受付、高齢者のデイサービスの運動トレーナー、フィットネスジムのインストラクターなどの仕事をしてきました。
仕事を通じて 沢山の方々に出会い、多くの方が身体に悩みを持ち、その改善のために様々な努力をされていました。
でも、良いと言われている事をしているのにも関わらず身体を痛めている方を多く悲しい気持ちです見てきました。
私自身は中学時代に走り幅跳びで腰を痛め、長年腰痛に苦しんでいました。
あらゆる治療をしましたが、スッキリとは治らず、ギックリ腰も3回。
仕事を5日間も休む羽目になった事も。YURUKU®︎に出会うまでの30年間は腰痛人生。腰痛との戦い…
今なら分かります。
痛めてる腰に 正しいと思って取り続けた反り腰の姿勢。どれだけ身体に負担をかけていた事か…。
乳児園で働いていた時に、子どもの足裏の異常による運動機能・能力の低下や怪我。また心の病について知りました。
足裏の異常＝体のバランスの悪さ＝心や身体の病
【正しい姿勢で生活する事がいかに大切であるか】という事にたどり着きました。
そして わたしが長年 探し求めていた答えがYURUKU®︎にありました。
誰にでもできる体を緩める動き。そしていつでも自分自身でケア出来るという素晴らしさ。
日常生活の中で バランスよく立ち、歩けるようになるだけで、痛みの改善だけでなく、脚が細くなったり、小顔になったり、スタイルアップも。それだけではありません。
姿勢は呼吸と深く関わり、それは生きていく為に1番大切な事なのです。呼吸は誰でもしています。しかし正しい呼吸の仕方が出来ている方は少ないようです。そして姿勢は思考との繋がりもある言われていています。
まだまだ書き足りませんが…私が望んでいたもの以上の物が詰まっていました。
今では常に今が1番楽！と言える自分がいます。腰の不安もなく毎日を過ごしています。
たまに痛みが出そうになってもケアを知っているので安心。以前のような不安は全くなし。体が楽になるとこころも軽やかになります。
一生歩ける軽やかなお身体を。病気を寄せ付けないお身体にも！
転倒予防指導士、健康管理士としても YURUKU®︎のメソッドをお勧めします。
1人でも多くの人にYURUKU®︎に出会ってもらいたいと、心の底から願っています。
自分がやりたいと思える事をいつでもやれる人生って素敵ですよね。
まずはあなたが…
一緒にYURUKU®︎で軽やかに前に進みませんか？
宮池佳代
- YURUKU公認インストラクター
- 椅子ゆるくマスター
初めまして。宮池佳代です。
中学生の頃から膝痛、腰痛もち。親に連れられていろいろな治療院に通いつつやり過ごした学生時代。
社会人となり、仕事に追われるうちに、膝や肩、腰の痛みで終わっていた体調不良が、調子の悪い状態が当たり前の日々が続き、時折やってくる頭痛のため鎮痛剤が手放せない状態に…。
しかし、鎮痛剤もアレルギーのため服薬できなくなり、よいと聞いた健康法を試し、脚に良い靴や靴下を履いたり、枕を変えたり、噛み合わせにこだわった歯科医に通ったり、不調をなんとかして改善したいとお金も時間もつぎ込む日々。
そんな時、知ったのがYURUKU®︎です。
教わったように、身体をほんの少し動かしてケアをするだけで、身体が魔法のように変わることに驚きました。
その後もステップアップ講座を受講し、最終的にはインストラクター養成講座を経てインストラクターとなりました。
身体はまだまだ変化中です。長年の癖はなかなか抜けませんが、少しずつ変化しつつあります。
YURUKU®️は施術ではなく、自分で自分の身体を動かしてゆるめるケアです。
力は込めません。ゆるゆると動かすケアです。
自分で自分を変えられる可能性があることを信じ、頑張ってきた身体を自分自身で癒してあげませんか。
一緒に、楽で機能的で美しい身体、体調に左右されない自由な生活を目指しましょう！