インストラクター（メッセージ1）
YURUKUインストラクターのメッセージ
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池田みゆき
- YURUKU公認インストラクター
- YURUKUバランスヨガインストラクター
- 椅子ゆるくマスター
こんにちは、池田みゆき です。
20歳の頃からフィットネスインストラクターとして、ヨガ・ピラティス・エアロビクスなどの運動指導をしています。
長い間、人の身体に関わり、また自身の身体と向き合っていく中で思うことがありました。
「頑張って鍛えれば健康になれる」
「筋肉をつけなければ身体が弱ってしまう」
本当にそうなのかな？
動きの癖や悪い姿勢のまま重い負荷をかけた筋トレやエクササイズ、ウォーキングをしたとしたら…
負担がかかり過ぎてかえって身体を悪くしてしまうのではないのだろうか？
健康の為に頑張っている事が逆効果になってないだろうか？
私は年を重ねるごとに背中や腰の張りが強くなり、朝起きるのがだんだんと辛く感じるようになりました。
『毎日、運動もしてるし、ヨガもやっているのに…』
あまり健康ではない気がしてきたのです。
それに加え、親の介護で更に腰を痛めてしまいました。
"本当の健康ってなんだろう？"
健康的な身体づくりをしたい、そしてきちんと伝えていけるようになりたいという思いが強くなり辿り着いたのがYURUKU®でした。
YURUKU®で、治らないと思っていた反り腰が徐々に改善されてくると、腰の負担が軽くなり、腰だけではなく全身が楽に気持ち良く動かせるようになってきました。
柔軟性も増し、ヨガもピラティスも以前と比べるとやり易さも効果の違いも感じます。
趣味のダンスも楽しめる様になりました。
中学生の時からの頑固なO脚も少しずつ改善してきたので、膝痛の不安もなくなり、飛んだら跳ねたりしています♪
身体が軽くなると不思議と心まで軽くなり穏やかに毎日を過ごしています。
◆◆YURUKUとヨガの融合◆◆
YURUKUの素晴らしさをもっとたくさんの人に伝えたい！！
そんな想いから【YURUKUバランス®︎ヨガ】を立ち上げました。
私自身がヨガで体を痛めてしまった経緯があります。
体づくりの為にヨガを始めたのに、膝や腰が痛くなってしまった、という声も沢山聞きます。
YURUKUのメソッドを用い、体に負担をかけることなく心地良く、心と体に優しいヨガをお届けしています。
長坂貴代子
- YURUKU公認インストラクター
- 椅子ゆるくマスター
- ゆるくボディスキャン瞑想スペシャリスト
こんにちは。 長坂 貴代子です。
私は幼少期から内気で人見知りの性格でした。
遺伝性もあり『身体が弱い』を信じていました。
人前に立ったり注目されると緊張して呼吸も浅くなりパニック状態。
見た目の体型のわりに力がなく思ったように動けない身体。
心も身体も弱い…なんてダメなんだ！！と自分を責めて生きてきました。
体質だから、遺伝だから仕方がない・・・そう諦める気持ちと、もう少し身体を整える術を知りたい・・・自分を諦められない気持ち。
そんな時にYURUKU®に出会いました。
YURUKU®でのバランスやケアは、感覚的にも常識的にも最初はとても違和感を感じます。
とことん『自分の心地よさ』に向き合う必要があります。
すると気づくことがあるんですよね。
自分の身体を『モノ』として見て、思い通りに扱おうとしていたことに。
大切な人にはしない、言わないことを自分にはやってしまってることに。
YURUKU®︎で自分と向き合うことは、本来の状態に戻していくこと。
正解や常識に合わせこむことではなく、自分の心地よい状態を選び直すこと。
そうしていくと、心と身体が仲直りしてくれる感覚があります
ブレない心と身体を手に入れることで得られた『自分への信頼感』
続けている限り良くにしかならないと思える『未来への希望』
その感動の喜びを共にしたくてインストラクターを続けています。
『楽』に『楽しく』一緒に歩きませんか？
Satomi
- YURUKU公認インストラクター
- 椅子ゆるくマスター
- ゆるくボディスキャン瞑想スペシャリスト
こんにちは‼
日本最北のインストラクター(大阪５期)Satomiです。
～身体が整うと心も整う～
私がYURUKU®を学んで行くうちに とても強く感じた事でした。
数年前 自身が体調を大きく崩し 身体も心もとても辛かった時Noriko先生に出逢いました。
特別頑張ったことしてませんがYURUKU®を学ぶうちに身体も心も少しずつ確実に元気を取り戻したんです。
自然体で心の深いNoriko先生のお人柄 。その先生ご自身の身体で作り出したこの素晴らしいメソッド 。 間違いない‼と確信しました。
世の中便利になり、身体の使い方 歩き方を忘れてしまった私たち。
「便利」が「不便な身体」を作り出しています。
YURUKU®は本来の身体の機能を取り戻すメソッド。
～軽やかに歩く身体は
軽やかに進む心を作る～
YURUKU®を多くの方に伝えたい思いから企業セミナー・カルチャー・個人レッスン…そして今は主にオンラインで講座を開講しています。
自称 一番歩かないインストラクターの私です。
普段は１日1000～2000歩……
特別スポーツもしていませんが 24000歩 歩く機会がありました。
翌日 疲れるどころかとっても体調が良いんです♪
YURUKU®に出会って9年目…只今５6歳♪
一年目より二年目そして三年目……と身体と心の健康を取り戻すと同時にスタイルも整ってきています。
まだまだ 変わるとワクワクしてます。
変化の一部……
平熱３５度台が３７度前後！
80/50台の低血圧も100/60台迄変わりました！
貧血数値も改善！
寒い冬は毎日身体にカイロを4個はっていましたが今はゼロ。
北海道の冬はつるつる路面で転倒による骨折や怪我がきっかけで寝たきりになる可能性もあります。
ＹＵＲＵＫＵでバランスの良い姿勢と楽に歩ける・動ける身体を手に入れると転びにくく冬道も怖いどころか楽しく歩けます。
私は一歩踏み出すことで人生大きく変わりました。
過去は変えられませんが未来は自分次第！
軽やかな身体と心を手に入れて、人生楽しく変えちゃいませんか？
寺島ゆきみ
- YURUKU公認インストラクター
- 椅子ゆるくマスター
こんにちは。TERAこと寺島ゆきみです！
わたしとYURUKUの出逢いは自身の不調から始まりました。
もともと健康体で薬も飲まない病院にも行かない元気一杯の体でした！
が…⁉︎
突然、なんの前触れも無く左膝が曲がらなくなってしまったのです。
体もですが、頭の中も何がなんだかわからずその場で呆然と突っ立ったままに。
その後病院へ行き調べていただくと、病名 椎間板ヘルニア‼︎
聞いた事はありますがどんな病気なのかわからず不安の一言！
主治医の先生からお話を伺うと
大袈裟ですが爆弾を抱えての一生の付き合いか、はたまた手術という手っ取り早く痛みを解消するかの極端すぎる選択。
どちらとも決められない私が
リハビリ・整体・カイロプラクティックさらにはヨガなど良いと言われる事は全て試すのですが一向に変わらず
逆に反動で体力・気力すべてを失うことに…
医者や病院を頼らず自身の持つべき力で治す事は出来ないかと考えるようになっていた私が、Noriko先生のブログと出会ったのはそんな折でした。
● 笑顔が爽やか
● 整った体
● 真っ直ぐな美脚
全てにおいてパーフェクト！
そして今まで(病院で)ずっと言われ続けてきた筋トレストレッチ ゼロ！
さらに生徒さんの変化を知り直感でコレだと思いYURUKUに飛び込みました。
この出逢いにより、人間誰もが持つべき機能を促し常の動作である
● 立ち方
● 歩き方
● 呼吸
を変えただけで、病院に通わない・手術も受けない体へと変わっていきました
以前の私は家族や周りの人達に支えられての生活でした
常に痛みや苦しさに悩み…
けれど今
暗く長いトンネルから抜け出た私が向かった先はキラキラ輝く陽だまりの場所♪
長く苦しい道のりでしたが私自身が痛みを体験したからこそお伝えできる事もあると思います。
皆さんの笑顔が増えるお手伝いが出来れば嬉しいです！
少人数での開講の為、わかりやすく丁寧にお伝えいたします。
年齢、性別問わずどなたでもご参加できます。
☆目指すはYURUKUで健康美人☆
どうぞよろしくお願いいたします。
大西真由美
- YURUKU公認インストラクター
- 椅子ゆるくマスター
- ゆるくボディスキャン瞑想スペシャリスト
こんにちは！奈良のインストラクター 大西真由美です。
YURUKU®に出会う前のわたしは、代謝の悪さを感じる体、頭痛・腰痛などの不調に漠然と不安を持っていました。
体力・体形の衰えも、年齢が上がると共に仕方がないのか、、と半ばあきらめ‥。
でも、そんな時にYURUKU®に出会いました。
『日常の姿勢と歩きかたで体を楽に整える』病院やマッサージでなく、自分で整える方法に出会ったのです。
YURUKU®の姿勢は今日学んで、今すぐ完成するものではありません。
けれど自分の姿勢・癖に向き合い、自分で体を整えて行く方法は遠回りのようでいて一番の近道だと実感しています。
だって辛い体に戻らなくなるんですから。
代謝の悪さ(むくみや便秘)、長年のコンプレックスだった下半身太りも解消してきています。
まだまだわたしも進化中。あなたも楽になるよう、お手伝いします。
身も心も軽やかな自分へと一緒に進化していきましょう♪
KEI
- YURUKU公認インストラクター
- 椅子ゆるくマスター
- ゆるくボディスキャン瞑想スペシャリスト
歩くことは 生きること 生きる喜びをともに
こんにちは、KEIです！
49歳で腰椎1番破裂骨折を経験し、人工骨が入り、脊椎をボルトで固定しました。
良い姿勢を 心掛けなければ！！と胸を張り続け、いつも腰や背中はパンパン！！
肩凝りも酷い状態！！
背中は 痛すぎて 指圧も無理な状態でした。
身体は 押したり・揉んだり・引っ張ったりしてはダメ！！
という事を 学び さとう式リンパケア インストラクターになり、身体は楽になってはいましたが、
ウォーキングを少ししただけで 腰が痛くなり、３日坊主もよいところでした。
ボディケアの仕事をしていて、
ベットの上で施術をして 身体を緩めても、次に施術にいらした時には 元に戻っているクライアント様をみてきて、身体の土台である足を整えなければ 痛みを手放す事は出来ない！と感じていました。
そんな悩みを持っていた56歳になったばかりの頃 YURUKU®︎に出逢いました。
一生涯付き合うと覚悟した腰痛も軽くなり、体重は変わっていないのに「身体のラインがシュッとしたね！」と言って貰えたり 嬉しい事ばかりです。
何より凄い事は、今までは 一度緩んでも元に戻ってしまっていた痛みが戻らない♡
諦めていた腰の痛みが ドンドン楽になっています♡
まだまだ進化出来そうです♡
歳を重ねるのが楽しみです♡
歳だから不調は仕方ない！と諦めないで、私と一緒に YURUKU®︎で美脚と健康美を手に入れませんか？
庄司香織
- YURUKU公認インストラクター
- YURUKUバランスヨガインストラクター
- 椅子ゆるくマスター
こんにちは！庄司香織です。
25歳よりエアロビクスインストラクター→40歳よりヨガインストラクターとして千葉で活動中です。
同時に某コーヒーチェーンのバリスタとしても勤務をしております。
子どもの頃からO脚で、初めて膝を痛めたのが小学３年生の頃。
歩き方や姿勢が原因とは全く考えもせず、それでも身体を動かすのが大好きでした。
20～30代は競技エアロビクスやフルマラソンにも励む体育会系でしたが、アスリートなんだから膝や腰の故障はつきもの！
経験値がなんぼ！と思い整体や健康グッズ、サプリメントにかける時間や費用は半端じゃなかった…。
何のために働いているの？非効率的ですよね(笑)
ヨガインストラクターへ転向しても、お客さまより柔らかくないと恥ずかしいとか、キレイなポーズを見せなければいけないという変なプライド。
コンプレックスのO脚も悟られたくなくて、一生懸命膝を寄せてみたりお尻をぎゅっと締めたり(！)身体を痛めつけてました。
身体の声を聞こう、と言いながら自分はできていなかったんです。
相変わらずの整体通いも続きましたが、本来の自分の良さを引き出せるYURUKU®️に出会い、緊張つづきの身体に変化が出てきました。
・整体に通わなくなった
・O脚が少しずつ改善し、むくみや疲れが軽減
・立ち仕事での腰の張りも改善
・マッサージグッズ、サプリメントが要らない身体に
いろいろ手放せている今はすごく楽になってきています♪
YURUKUのメソッドは、しんどいことはせず日常の立ち方、歩き方、座り方のバランスにしつこく取り組みます。
身体の声を聞いて、「どう見られるか」より「どうありたいか？」を大切にしケアをしてあげると、身体は素直に本来のあるべき場所に戻ってくれるんですね。
すごく当たり前のこと。シンプルなんですね。
長年の癖や歪みに向き合い、改善していくのは時間がかかりますが、ずっと頑張ってきてくれた身体に(だからYURUKU®️に出会えた)感謝して、「いま」と「これから」を大切にする。
その積み重ねですね♪
歩き方は生き方にも繋がることを実感しています。
前を向いて、好きなことをもっと楽しめる身体に！
私にとってYURUKU®️とはずっとつきあっていきたい、日常に寄り添うヨガと一緒。
まずは自分を元気にすることから。
皆さまも一緒にはじめてみませんか？
岡田千恵乃
- YURUKU公認インストラクター
- YURUKUバランスヨガインストラクター
- 椅子ゆるくマスター
こんにちは！ 福岡で活動しております岡田千恵乃です！
『綺麗な姿勢はしんどいものだと思っていませんか？』
私がYURUKUを始めたきっかけは産後の身体の疲れでした。
授乳、抱っこ、家事や育児で身体はボロボロ。
毎日身体が重くて、鏡に映ったベビーカーを押す自分が腰が曲がったお婆ちゃんに見えた事がとてもショックでした。
私は前職は客室乗務員だったので職業柄、常に綺麗な姿勢を意識していました。
その当時、胸を張り、腰をそらして顎をひき、片足を少し斜めにひいて立つ。
この姿勢が正しい姿勢だと思っており、綺麗な姿勢とは、しんどくて当たり前だと思っていました。
しかし産後にCA当時のような、しんどい姿勢はしてられない。
そもそも正しい姿勢とは何だろう？と考えるようになり、YURUKUに辿り着きました。
そしてYURUKUで身体に負担のかからない綺麗な姿勢、身体本来の機能を引き出す正しい姿勢を学びました。
インストラクターの資格を取り、その後2人目を授かり出産。
まだまだ育児奮闘中ですが、YURUKUを知ってからの妊娠中、出産後の身体の楽さは1人目とは大違いです！
疲れた身体は自分で整える。
是非一緒に歩いて身体を軽くしましょう！！
身体が軽くなれば、毎日の笑顔が増えて楽しくなります！
歩きたくなります！
そのお手伝いさせて下さい！！
新保 紫
- YURUKU公認インストラクター
- 椅子ゆるくマスター
- ゆるくボディスキャン瞑想スペシャリスト
新保 紫（しんぽ ゆかり）です。
50歳を過ぎた頃から坂を転げ落ちるように身体が不調に。
20代からあった腰痛はひどくなりギックリ腰になることも増え、変形性指関節症で人差し指の第１関節は曲がらなくなるし、足関節症で内くるぶしは猛烈に痛いし、足底筋膜炎で足の裏も痛い。日常は痛みと共にありました。
病院に行っても、加齢によるものとのことで、湿布、痛み止めの薬や注射等の対処療法のみ。
年齢を重ねる度に痛いところが増えていくのだろうか、そのうち歩けなくなるのではと、年齢を重ねることが怖くもありました。
そんな中YURUKUのことを知り、入門講座を受講したのが2016年の夏。
そして、思い切ってインストラクター講座を受講したのが2017年の春。
階段を降りるのも一苦労だったのが、気がつけば駆け下りられるようになっています。
散歩も楽しめます。曲がらなかった指の第１関節もいつの間にか曲がるようになりました。
まだ、身体の歪みや捻れがありますが、YURUKUでバランスを整えていけば、この先どんどん良くなっていくに違いないと思っています。
歩くことが怖かったけれど、今は歩けることが嬉しい！
岡 真由美
- 椅子ゆるくサポーター
- ゆるくボディスキャン瞑想スペシャリスト
初めまして。岡 真由美です。
誰にでもご自身のペースでゆっくりできる『椅子ゆるく』 私がこの講座を学びたい!!
と思ったきっかけは自分自身の不調の改善はもちろんですが、80才を過ぎた父に伝えたい！と思ったのが始まりです。
名前の通り、椅子に座ってできるケア。
座ることが可能な方なら年齢問わず、どなたにでもご参加いただけます。
「こうしないと・・・」「こうでなきゃ・・・」ではなく『動ける範囲で』『無理はせず』 。
私自身、臼蓋形成不全があり40才を過ぎたころから股関節の違和感がずっとありました。
痛いところがあると気持ちも沈んでしまいます。
動けない時ほど、小さな動きしかできません。
でもYURUKUは動きの大きさは関係ありません。
むしろ「これでいいの？」くらいのほうが良いのです。
「～だから仕方ない」とあきらめてはもったいない！
できる範囲でできることを！少しでも動く範囲が増える喜びのお手伝いができれば幸いです。